内藤宏樹のブログ
内藤宏樹のブログ
最初に「5+3=28」を考えてみましょう
もちろん、通常の足し算ではありませんよね。
なので、「+」を通常の加数だと考えず、
「5」と「3」の組み合わせで、答えが「28」になる関係?
「5」引く「3」は、「2」
「5」たす「3」は、「8」
ここで、答えの「28」に注目!
左の桁は「2」、右の桁は「8」
そうです!
答えの一番左の桁は、二つの数字を引いた数
右側の桁は、二つの数字を足した数になっています。
見てみると…
「9+1=810」⇨ 9-1=8、9+1=10 ⇨ 「8」と「10」だから、答えは「810」
「8+6=214」⇨ 8-6=2、8+6=14 ⇨ 「2」と「14」だから、答えは「214」
「5+4=19」も、「1」と「9」ですよね。だから「19」
だとすると…「7+3」は?
⇨ 7-3=4、7+3=10 つまり「4」と「10」
従って、答えは!
「410」
となります。
みなさま、おわかりになりましたでしょうか?
次回の名刺クイズもお楽しみに!
今回の名刺クイズ
2014年12月25日木曜日
{今回の名刺クイズ}
今回の脳トレクイズは、解けたらIQ150とのこと。
(…とウェブに載ってました。)
さてさて、皆様解けたでしょうか?
回答UPが遅くなり、申し訳ございません。